外航海運船員の船乗り日記

外航船員が船上(ときどき陸上休暇)で送る波乱万丈(?)な日常生活です

【実測データ有】外航船の船内Wifiの速度はどれくらい?

今の時代、インターネットは生活と切っても切れない重要なものとなっています。 外航船でも衛星通信を利用してWifiでインターネットを利用することができます。 今回は実際の船内Wifiスピードについて説明していきたいと思います。

軽石の影響で船舶が航行不能になる理由

小笠原諸島の海底火山が噴火した影響で大量の軽石(かるいし)が漂着し、大問題となっていることがニュース等で話題になっています。 漁船などの小型船に影響が出ることは直観的に理解できますが、外航大型船にも何らかの影響があるのでしょうか? 今回は軽…

巨大外航船の燃費は〇km/L⁉外航船のエンジンと燃費とは

普段から車を良く使っている人は車の燃費が気になる人も多いと思います。 外航船には巨大なエンジンが搭載されていて、その燃料代も非常に大きなものになります。 皆さんは外航船の燃費がどれくらいかかるかを知っていますか? 今回は巨大外航船の燃費につい…

外航海運の要所!船から見たシンガポール

シンガポールは観光地として人気が高く、旅行に行ったことがある人も多いかもしれません。 一方で、シンガポールは国際貿易の拠点、外航海運の要所としても有名です。 今回は船から見たシンガポールを紹介していきたいと思います。

船乗りあるある~乗船生活編~

こんにちは、外航船員のCfarerです。 なかなか船の生活というのは普通に陸で生活している人にはイメージしづらい部分があると思います。 そこで、今回は船乗りの乗船生活あるあるをまとめてみました。 あくまでも個人的な意見なので賛否両論あるかとは思いま…

【外航船員の日常】大洋航海中の景色

船に乗っていると当然自分の周りは一面海です! 今回はそんな外航船員の日常をお届けします。

ボイラーのABCって何のこと?船内用語解説

どんな仕事にも業界用語と呼ばれるような聞き馴染みのない専門用語が存在すると思います。 船の世界にも様々な専門用語が存在します。 今回はその中の一部としてボイラーのABCについて説明したいと思います。 ボイラーとは 役割 船内のボイラーとは、水を加…

外国人船員向けMarCoPay(マルコペイ)は何が凄い?日本郵船の電子通貨

日本郵船がアクセンチュア、Citigroup等と提携し、外国人船員向けにMarCo Payと呼ばれる電子通貨を開発したことをご存知でしょうか? 今回は、MarCo Payについて説明していきたいと思います。

進化を続ける船舶の主機!外航船に使われる主機の種類と最新エンジンの紹介

皆さんは外航船のエンジンを見たことがありますか? 外航船の船体は巨大なものでは長さが400m近くにもなり、中に搭載されているエンジンも非常に巨大なものになっています。 今回は外航船で使用されている主機について説明していきたいと思います。

外航船員は歯が命⁉ 乗船中の虫歯の手当や対応

笑顔の印象を左右するため芸能人は歯をホワイトニングして大切にしている、 スポーツ選手も歯を食いしばって力を出すために歯を大切にしている、 といった話を聞いたことがあります。 理由は違いますが外航船員にとっても歯の健康は非常に大切なものです。 …

船内の水は海水から造る!造水器の原理と仕組み

南極大陸の冒険や冬の雪山を登山する場合には水の確保が大変だという話をどこかで聞いたことがあります。 周りには雪や氷が沢山あるのに液体の水を手に入れるのは難しいからです。 同じように、船の周りには沢山の海水がありますがそこから清水を手に入れる…

【疑問】渡り鳥は休まない?渡り鳥は一度にどれくらいの距離を飛んでいるのか

外航船に乗っていると360°見渡す限り水平線というのは普通の状態です。 近くの陸地からは何十km、何百kmも離れています。 そんなときでも鳥が船にやってくるときがあります。 渡り鳥は一体どれくらいの距離を飛ぶことができるのでしょうか? 今回は、渡り鳥…

船首から水が垂れ流し?アンカーから流れ出る水の役割

皆さんは船首のアンカー付近から水を垂れ流しながら入港している船を見かけたことはありますか? 今回は、アンカーから流れ出ている水の役割について説明していきたいと思います。

船の扉は危険!船上生活をする上で重要なドアの扱い方

船上でよくある怪我として、Finger injuryがあります。 これは重い物で指を挟んだり、ドアに指を挟まれるなどして発生する怪我です。 特にドアに関連する怪我は外航商船に限らず、クルーズ船や漁船など全ての船において発生する危険があり、船に乗る人は全員…

船の錨(アンカー)ってどんな形?アンカーの構造と原理

船の錨のマークは信頼・希望の象徴としてアクセサリー等、世界中様々な所で使われています。 一方で、実際の錨がどのような形をしているか皆さんは実際に見たことはありますか? 今回は、船の錨がどのような形をしているのかについて説明していきたいと思い…

船首水面下にある丸い突起物!バルバスバウの役割と最近の傾向

皆さんは船首の水面下についている丸い突起物のようなものをご存知でしょうか? この部分はバルバスバウと呼ばれています。 今回は、バルバスバウの役割について説明していきたいと思います。

外航船員は船内で休みの時間に何をする?船内娯楽の紹介

皆さんは普段休日には何をして過ごしていますか? 基本的に外航船員も月に1,2回は休日を取ることができます。 今回は、船内の娯楽について説明していきたいと思います。

【まとめ】外航船員が乗る船にはどんな種類がある?船種紹介

普段は外航船と一括りで呼んでいますが、外航船員が乗る船には沢山の種類があります。 今回は、外航船員が乗る船にはどんな種類があるのかについて説明していきたいと思います。

配管、パイプラインが途中で曲がっている理由とは⁉ Expansion Loopの役割

皆さんは工場の写真などで長く伸びているパイプライン(配管)を見たことはありますか? 外航船の船内も工場みたいなものなので沢山の配管が存在します。 そして、よく見ると配管は途中でコの字に曲がっていることがあります。 今回は、配管が途中で曲がって…

最強の資格⁉海技士免許(機関)を持っているとできること

外航船に機関士として乗るためには海技士免許(機関)と呼ばれる国家資格を取得する必要があります。 船に乗るための資格ということは知っていても、実際にどんな仕事をすることができるのかは知らない人が多いと思います。 今回は海技士免許(機関)につい…

横浜港がコンテナターミナルの効率ランキングで1位獲得!

今回は先日見かけた「コンテナターミナルの効率性ランキング」に関するニュースを紹介したいと思います。

外航船の居住区には何がある?船内設備・船内施設の紹介

船内でご飯を食べたり、ベッドで寝たり、生活する場所のことを居住区といい、英語ではAccommodationと呼ばれています。 今回は、居住区(Accommodation)の設備・施設について説明していきたいと思います。

船員になるためには身体検査がある⁉視力・聴力・色覚・握力の合格基準とは

飛行機のパイロットになるためには視力などを含めた身体検査に合格しなければならないという話を聞いたことがある人は多いと思います。 実は、船員も身体検査に合格する必要があります。 今回は、船員になるための身体適正基準について説明していきます。

無人運転⁉全自動化の進むコンテナターミナルの実態とは

最近は一般の自動車でも全自動運転という話題が少しずつ登場していますが、 皆さんはコンテナターミナルが全自動運転化していることをご存知でしょうか? 今回はコンテナターミナルの全自動化について説明していきたいと思います。

外航船の居室はどうなっている?外航船員の部屋紹介

24時間船の上で生活する必要のある外航船員にとって、船内の居室は数少ないプライベート空間として非常に大切なものです。 今回は、船内の居室について説明していきたいと思います。

船の中の汚水処理はどうなっている?船内のトイレや生活排水について

外航船内では船員が365日生活を送っています。 そのため、トイレや食事の残飯、生活排水などが発生することになります。 今回は、船内の汚水処理について説明していきたいと思います。

港のキリン⁉コンテナターミナルで働くガントリークレーンとは

皆さんはコンテナターミナルにあるキリンのような形をした巨大なクレーンを見たことがありますか? 今回はコンテナの積み下ろしを行うガントリークレーンについて説明していきたいと思います。

船からは水が絶えず排出されている? 船から排出される水の正体と役割

船の積荷が少なくなると喫水の上がり、船の船底付近が見えるようになります。 皆さんは船底付近から絶えず垂れ流しになっている水を見たことはありますか? 今回は、船から絶えず排出されている水の正体について説明していきたいと思います。

巨大船の給油作業!「バンカー」とは一体何か?

車に乗ったことのある人なら一度はガソリンスタンドでの給油を経験したことがあると思います。 もちろん船舶の場合も同様に、燃料を補給する必要があります。 今回は、巨大船の給油作業について説明していきたいと思います。

船の中の時計は反時計回りに動く⁉外航船の船内時間の調整方法

海外に行くと日本とは時間が異なり、時差が生じることがあるのは皆さんもご存知だと思います。 今回は、時差に関連して外航船の船内時間について説明していきたいと思います。